ホーム > 後期講座再開について

後期講座再開について

理事長からのメッセージ

2020年10月1日

東京大学仏教青年会 会員各位

当会におきましては後期講座の再開を10月30日(金)まで延期しており、ご迷惑をおかけしております。
新型コロナウイルスの感染は相変わらず続いており、終息が見通せない状況にあります。また、9月の後半の連休では多くの人々が移動をしましたので、以降の動向が心配されます。

さて、そのような中ではありますが、仏教青年会の活動をどうするか、臨時の理事会を開催しました。仏教青年会は、大正年間に学生有志の活動として始まったものですので、その原点に立ち返りながら、活動の火を絶やさないよう努力することになり、今般、暫時、一部の活動を再開させていくことを決定しました。
新型コロナウイルス対策は、できる限りの万全の対策を取りたいと考えております。そのために、指針を作成させて頂きました。
なお、開館にむけての理事会による検討の際に、そもそも仏教青年会の活動は有志の活動であり、新型コロナ対策は活動に参加する皆ですることが本来の仏教精神に適ったものではないかという意見が趨勢を占めました。このことに鑑み、新型コロナ対策に必要な、消毒等の業務は、参加される皆様に担当して頂きたくお願い申し上げることになりました。何卒ご理解のほどをお願い申し上げます。

また、今年度は例年通りの活動ができないことが多く、誠に心苦しい限りではございますが、講座については10月31日(土)からオンラインを含めて一部を再開し、公開講座(オンライン開催を予定しております)、や機関誌発行などは、ほぼ例年通りに行う予定でおります。当会は会員制の組織であり、年会費は会の運営のために必要不可欠なものですので、今年度も会費の納入をお願いし、ご賛助とご理解を賜りたく存じます。

改めて新型コロナウイルスの一日も早い収束と、皆様のご健康を心からお祈りいたします。

一般財団法人 東京大学仏教青年会
理事長 蓑輪顕量