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これまでの公開講座 (平成21-31年)

令和元年以降平成21-31年平成13-20年

涅槃会法要・第306回公開講座

  • 第一部 涅槃会法要
  • 導 師: 高橋 孝信 先生 (東京大学名誉教授・東京大学仏教青年会理事長)
  • 第二部 講演
  • 講 師: 堀田 和義 先生 (岡山理科大学准教授)
  • 演 題: はじめてのジャイナ教
  • 日 時: 平成31年2月7日(木)18:00-20:00
  • 会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第306回公開講座では、堀田和義先生にご講演いただきました。先生のご専門は、ジャイナ教。 先生の代表的な論文としては「死に至る断食―聖なる儀礼か自殺か?」(『死生学研究』第10号、2008)がございます。 今回は、インド古来より現代にまで息づくジャイナ教について、前提知識がない方にも理解できるように、ジャイナ教の紹介をしていただきました。

第305回公開講座

  • 講 師: 志田 泰盛先生(筑波大学准教授)
  • 演 題: 正しさの自明性への懐疑
  • 日 時: 平成31年1月19日(土)17:00-19:00
  • 会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第305回公開講座は、志田 泰盛先生にご講演いただきました。 先生のご専門はインド哲学。先生の代表的な論文としては「認識正当化の基準としての同種性(tajjātīyatā)」(『印度学仏教学研究』57 (1)、2010)がございます。 今回の公開講座では、古典インド正統哲学における「正しさ」とは何か、「正しさ」はいかにして確定・検証されうるのか、真理をめぐる諸問題についてご講演いただきました。

第304回公開講座

  • 講 師: 河﨑 豊先生(東京大学助教)
  • 演 題: 上座部仏教における善巧方便
  • 日 時: 平成30年10月23日(火)18:00-20:00
  • 会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール
  • 来聴無料・予約不要

第304回公開講座は、河﨑 豊先生にご講演いただきました。 先生のご専門はジャイナ教・初期仏教。先生のご高著としては共編としてPariśiṣṭaparvan: pāda index and reverse pāda index(Tokyo: Chuo Academic Research Institute, 2012)がございます。 今回の公開講座では、大乗仏教経典で重視される「善巧方便」という概念が、現在東南アジア諸国で信仰され、いわゆる初期仏教の流れをうける上座部仏教(テーラワーダ仏教)の経典や注釈でどう位置づけられるかについてご講演いただきました。

第303回公開講座

  • 講 師: 土屋 太祐先生(新潟大学准教授)
  • 演 題: 行脚時代の雪峰義存と会昌破仏前後の禅林
  • 日 時: 平成30年7月21日(土)17:00-19:00
  • 会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール
  • 来聴無料・予約不要

第303回公開講座は、土屋 太祐先生にご講演いただきました。 先生のご専門は中国仏教・禅学。先生のご高著としては中国語で上梓された『北宋禅宗思想及其淵源』(四川出版集団巴蜀書社、2008)があります。今回の公開講座では、唐代末期の禅僧である雪峰義存にスポットライトを当てつつ、中国仏教史上最大の法難といわれる会昌の破仏前後の禅宗の動向についてご講演いただきました。

平成30年度 五月祭講演会

  • 講 師: 藤田 一照 先生(曹洞宗国際センター所長)
  • 演 題: 道を得ることは正しく身を以て得るなり 
  • 日 時: 平成30年5月19日(土)14:00-16:00 
  • 会 場: 東京大学本郷キャンパス 法文一号館(東) 法21番教室

平成30年度五月祭講演会は、藤田一照先生をお招きしてご講演いただきました。

涅槃会法要・第302回公開講座

  • 第一部 涅槃会法要
  • 導 師: 高橋 孝信 先生 (東京大学名誉教授・東京大学仏教青年会理事長)
  • 第二部 講演
  • 講 師: 丸井 浩 先生 (東京大学大学院教授)
  • 演 題: 「ブッダ最後の旅」を考える
  • 日 時: 平成30年2月13日(火)18:00-20:00
  • 会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第302回公開講座では、丸井浩先生にご講演いただきました。先生のご専門は、インド思想。昨年、インド政府より Distinguished Indologist Award 2017を授与されました。また、一昨年はNHK「こころの時代」にご出演され、 現在もアンコール放送されております。

第301回公開講座

  • 講 師: 柳 幹康先生(花園大学国際禅学研究所専任研究員・専任講師)
  • 演 題: 禅が伝える心の鏡――東アジアにおける『宗鏡録』の成立と展開
  • 日 時: 平成30年1月23日(火)18:00-20:00
  • 会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第301回公開講座は、柳 幹康先生にご講演いただきました。 先生のご専門は中国仏教・禅学。当会でも以前人気講座「禅籍を読む」をご担当いただいておりました。先生のご著書に、『永明延寿と『宗鏡録』の研究〜一心による中国仏教の再編〜』(法藏館、中村元東方学術奨励賞受賞)があります。

第300回公開講座

  • 講 師: 横山 紘一 先生(立教大学名誉教授)
  • 演 題: 唯識の現代的意義
  • 日 時: 平成29年7月27日(木)18:00-20:00
  • 会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第300回公開講座は、横山紘一先生(立教大学名誉教授)にご講演いただきました。 先生のご専門は唯識思想。ご著書には『唯識の哲学』(平楽寺書店)、『唯識思想入門』(第三文明社)、 『唯識とは何か』(春秋社)など多数ございます。また、現在、NHKの「こころの時代」に出演されております。

涅槃会法要・第299回公開講座

  • 第一部 涅槃会法要
  • 導 師: 高橋 孝信 先生 (東京大学名誉教授・東京大学仏教青年会理事長)
  • 第二部 講演
  • 講 師: 高橋 孝信 先生 (同上)
  • 演 題: 古代南インドの食事
  • 日 時: 平成29年2月17日(金)18:00-20:00
  • 会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第299回公開講座は、当会理事長の高橋孝信先生(東京大学名誉教授)にご講演いただきました。 先生のご専門は南インドのタミル語古典文学。ご著書には『ティルックラル 古代タミルの箴言集』, 『エットゥトハイ 古代タミルの恋と戦いの詩』(いずれも平凡社東洋文庫所収)がございます。

第298回公開講座

講 師: 大來 尚順 先生

演 題: カンタン英単語で学ぶブッダの教え

日 時: 平成29年1月16日(月)18:00〜20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第298回公開講座では、大來尚順先生をお招きいたしました。大來先生は「寺子屋ブッダ」(恵比寿)、「寺カフェ」(代官山)にて英語を通じて仏教を教える講師、通訳・翻訳家として、またTV「ぶっちゃけ寺」に出演するなど、国内外への仏教伝道活動を行っておられます。 著書に『つながる仏教』(共著)、『超カンタン英語で仏教がよくわかる』、『端楽(はたらく)』、『英語でブッダ』、『西洋の欲望 仏教の希望』(翻訳)など多数がございます。

第297回公開講座

講 師: 石濱 裕美子 先生(早稲田大学教授)

演 題: チベット密教の伝授の現場―哲学と行―

日 時: 平成28年11月4日(金)17:00〜19:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第297回公開講座では、早稲田大学の石濱裕美子先生をお招きいたしました。石濱先生のご専門は歴史学(チベット・モンゴル・満州の歴史と文化)。チベット仏教に造詣が深く、近著に『ダライ・ラマと転生―チベットの「生まれ変わり」の謎を解く―』(扶桑社新書)がございます。

第296回公開講座

講 師: 佐久間 秀範 先生(筑波大学教授)

演 題: 唯識という実践

日 時: 平成28年7月29日(金)17:00〜19:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第296回公開講座では、筑波大学の佐久間 秀範 先生をお招きいたしました。佐久間先生のご専門は大乗仏教・唯識教学の諸理論。ご著書にはドイツ語、英語の専門書のほか日本語のものとして『唯識と瑜伽行』(共著、シリーズ大乗仏教・第7巻、春秋社)等があります。

平成28年度 五月祭講演会

講 師: 夢枕獏 先生(作家)

演 題: 旅と物語

日 時: 平成28年5月14日(土)16:00〜18:00

会 場: 東京大学弥生講堂 一条ホール

平成28年度五月祭講演会は、作家の夢枕獏先生をお招きしてご講演いただきました。

夢枕先生ご略歴: 

1951年1月1日、神奈川県生まれ。東海大学文学部日本文学科卒。1977年に作家デビュー。以後、『キマイラ』『サイコダイバー』『闇狩り師』『餓狼伝』『大帝の剣』『陰陽師』などのシリーズ作品を発表。1989年『上弦の月を喰べる獅子』で日本SF大賞、1998年『神々の山嶺』で柴田錬三郎賞を受賞。2011年『大江戸釣客伝』で泉鏡花文学賞と舟橋聖一文学賞を受賞。同作で2012年に吉川英治文学賞を受賞。漫画化された作品では、『陰陽師』(漫画 岡野玲子)が第5回手塚治虫文化賞、『神々の山嶺』(漫画 谷口ジロー)が2001年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞をそれぞれ受賞。 映画化された作品に『陰陽師』『陰陽師2』(東宝)、『大帝の剣』(東映)、『エヴェレスト 神々の山嶺』(東映)などがある。  歌舞伎化された作品に、舞踏劇『三國傳来玄象譚』(坂東玉三郎主演・1993年)、『陰陽師 滝夜叉姫』(市川染五郎主演・2013年)がある。また2016年に『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』(徳間文庫・角川文庫)が『幻想神空海 沙門空海唐の国にて鬼と宴す』として、市川染五郎の主演で歌舞伎化した。

涅槃会法要・第295回公開講座

第一部 涅槃会法要

導 師: 高橋 孝信 先生(東京大学教授・東京大学仏教青年会理事長)

第二部 講演

講 師: 高橋 晃一 先生(東京大学特任研究員)

演 題: 唯識思想と菩薩行

日 時: 平成28年2月15日(月)18:00〜20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第295回公開講座は、東京大学特任研究員の高橋晃一先生をお招きいたしました。先生のご専門はインド唯識思想です。唯識思想は外界の対象を否定し、ただ認識の表象に過ぎないと見る一方で、大乗の菩薩の実践として六波羅蜜を重視し、教導されるべき他人との関わりを念頭においた思想でもあります。今回は、この二つの側面の意味付けについてご講演いただきました。

第294回公開講座

講 師: 小谷 みどり 先生(第一生命経済研究所主席研究員)

演 題: 終活ブームの背景にある意識とは

日 時: 平成27年12月21日(月)18:00〜20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第294回公開講座は、第一生命経済研究所の小谷みどり先生をお招きしてご講演いただきました。
先生は現代人の死生観や葬送問題などに取り組んでおられ、ご著書に『変わるお葬式、消えるお墓』(岩波書店)、『だれが墓を守るのか』(岩波書店)などがあります。

第293回公開講座

講 師: 田中 ケネス 先生(武蔵野大学教授)

演 題: 仏教ユーモアを通しての人生観 ―アメリカ仏教のユーモアも交えて―

日 時: 平成27年11月12日(木)18:00〜20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第293回公開講座は、武蔵野大学教授の田中ケネス先生をお招きしてご講演いただきました。
先生のご専門は浄土教とアメリカの現代仏教。ご著書に『真宗入門』(法蔵館)、『アメリカ仏教』(武蔵野大学出版会)などがあります。

第292回公開講座

講 師: 種村 隆元 先生(大正大学特任准教授)

演 題: 密教と顕教

日 時: 平成27年7月24日(金)18:00〜20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第292回公開講座は、大正大学特任准教授の種村隆元先生をお招きしてご講演いただきました。
種村先生はインド密教の儀礼研究をご専門とされています。この度は、「密教と顕教」という演題で、インドにおける密教の展開と、密教と顕教の関係についてご講演いただきました。

平成27年度 五月祭講演会

講 師: 田口 ランディ 先生(作家)

演 題: 「幸せ」のために仏教ができること

日 時: 平成27年5月16日(土)14:00〜16:00

会 場: 東京大学本郷キャンパス工学部1号館15号教室

平成27年度五月祭講演会は、作家の田口ランディ先生をお招きしてご講演いただきました。 先生は近年、仏教に関する作品を多くご発表なさっているほか、対談集『仏教のコスモロジーを探して』(サンガ、2014年)をご刊行なさっています。 今回の講演会では、「私たちがそれぞれの人生を生きる上で、仏教はどんな助けになるのか」をテーマにお話しいただきました。

涅槃会法要・第291回公開講座

第一部 涅槃会法要

導 師: 高橋 孝信 先生(東京大学教授・東京大学仏教青年会理事長)

第二部 講演

講 師: 斎藤 明 先生(東京大学教授)

演 題: 「縁起と空」

日 時: 平成27年2月16日(月)18:00〜20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第291回公開講座は、東京大学大学院・インド哲学仏教学研究室教授の斎藤明先生をお招きしてご講演いただきました。斎藤先生のご専門はインド仏教史、特に中観派の「空」思想をめぐる展開を長年ご研究されています。

第290回公開講座

講 師: 藤丸 智雄 先生(浄土真宗本願寺派総合研究所所長)

演 題: 「仏教と公共性―震災から考える―」

日 時: 平成27年1月22日(木)18:00〜20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第290回公開講座は、浄土真宗本願寺派総合研究所所長の藤丸智雄先生をお招きしてご講演いただきました。藤丸先生は曇鸞を中心とする中国仏教をご専門とされ、近年は「自死問題と仏教」についての研究にも取り組んでおられます。

第289回公開講座

講 師: 吉村 誠 先生 (駒澤大学仏教学部教授)

演 題: 「玄奘三蔵はるかなる旅―唯識思想を求めて―」

日 時: 平成26年12月11日(木)18:00〜20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第289回公開講座は、駒澤大学仏教学部教授の吉村誠先生をお招きしてご講演いただきました。吉村先生のご専門は中国仏教思想史、特に中国唯識思想史について玄奘の事跡を中心に研究されております。 ご著書に『中国唯識思想史研究―玄奘と唯識学派―』(大蔵出版)がございます。

第288回公開講座

講 師: 道津 綾乃 先生 (神奈川県立金沢文庫主任学芸員)

演 題: 「東西の華厳宗―日本中世の東大寺と称名寺―」

日 時: 平成26年7月29日(火)18:00〜20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第288回公開講座は、神奈川県立金沢文庫主任学芸員の道津綾乃先生をお招きしてご講演いただきました。道津先生は日本仏教史がご専門で、ご著書(共著)に『東大寺―鎌倉再建と華厳興隆―』(神奈川県立金沢文庫、2013年)がございます。本公開講座では、日本中世における東大寺と称名寺(金沢文庫に隣接する、真言律宗の別格本山)との関係を、仏典の往来の様子からお話しいただきました。

平成26年度 五月祭講演会

講 師: 釈 徹宗 先生

演 題: 現代社会を生きる力としての仏教

日 時: 平成26年5月17日(土)14:00〜16:00

会 場: 東京大学本郷キャンパス工学部1号館15号教室

平成26年度 五月祭講演会は、浄土真宗本願寺派如来寺住職・相愛大学人文学部教授の釈徹宗先生をお招きしてご講演いただきました。釈先生は宗教思想がご専門で、『いきなりはじめる仏教生活』(新潮文庫)などのご著書がございます。本公開講座では、「現代社会を生きる力としての仏教」と題して、現代人特有の苦悩に対する仏教的なアプローチについてお話しいただきました。

涅槃会法要・第287回公開講座

第一部 涅槃会法要

導 師: 高橋 孝信 先生(東京大学教授・東京大学仏教青年会理事長)

第二部 講演

講師: 小川 隆 先生(駒澤大学教授)

演 題: 「禅問答の思想史」

日 時: 平成26年2月17日(月)18:00〜20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第287回公開講座は、駒澤大学教授・小川隆先生をお招きしてご講演いただきました。小川先生のご専門は中国禅宗史。ご著書に『語録の思想史―中国禅の研究』岩波書店、2011年などがございます。

第286回公開講座

講 師: 池澤 優 先生(東京大学教授)

演 題: 「儒教の葬式」

日 時: 平成26年1月30日(木)18:00〜20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第286回公開講座は、東京大学大学院・宗教学研究室教授であり、本会の評議員でもある池澤優(いけざわまさる)先生をお招き致しました。中国宗教・祖先崇拝をテーマにご研究されている池澤先生に、「儒教の葬式」と題してご講演頂きました。

お詫び(1/30):当ページ記載の講演日時に誤りがありました。会員の皆様にこの場を借りて深くお詫び申し上げます。

第285回公開講座

講 師: 宮本 久義 先生 (東洋大学教授)

演 題: 「テーマパークとしてのヒンドゥー教聖地」

日 時: 平成25年10月24日(木)18:00〜20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第285回公開講座は、東洋大学教授の宮本久義先生をお招きしてご講演いただきました。宮本先生はインド思想・宗教・文化を広く研究され、ご著書に『ヒンドゥー聖地 思索の旅』(山川出版社)がございます。本公開講座では現代のヒンドゥー教徒にとって聖地がどのような意味を持っているのか、北インドの聖地バナーラスを舞台に映像資料も交えながらお話しいただきました。

第284回公開講座

講 師: 矢島 道彦 先生 (元鶴見大学教授)

演 題: 「梵天勧請の意味するもの」

日 時: 平成25年7月25日(木)18:00〜20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第284回公開講座は矢島道彦先生をお招きしてご講演いただきました。矢島先生には平成18年度、当会にて仏典とインドの古典を読む会をご担当いただきましたが、この度の公開講座では有名な「梵天勧請」のエピソードをテーマに、その意味するところについてお話しいただきました。

平成25年度 五月祭講演会

講 師: 青木 新門 先生

演 題: 「いのちのバトンタッチ」〜映画「おくりびと」に寄せて〜

日 時: 平成25年5月19日(日)15:00〜17:00

会 場: 東京大学本郷キャンパス法文1号館22号教室

平成25年度 五月祭講演会は、映画「おくりびと」の原作である『納棺夫日記』の著者、青木新門先生をお招きして、納棺夫としての体験をもとに、日本人の死生観や人の絆などについて語っていただきました。「私が葬式の現場で納棺夫として働いていた時、死者たちに教わったことは〈いのちのバトンタッチ〉の大切さでした。それは仏教と出会うきっかけともなりました。そんな話を映画「おくりびと」の裏話を交えてお話しさせて頂ければと思っています」――青木新門先生より。

涅槃会法要・第283回公開講座

第一部 涅槃会法要

導 師: 高橋 孝信 先生(東京大学教授・東京大学仏教青年会理事長)

第二部 講演

講 師: サワン・ジョシ 先生(東京藝術大学音楽研究科専門研究員)

丸山 洋司 先生(東京藝術大学演奏芸術センター教育研究助手)

演 題: 南アジアの宗教と音楽

日 時: 平成25年2月20日(水)18:00〜20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第283回公開講座は、東京藝術大学音楽部楽理科教育研究助手のサワン・ジョシ先生、丸山洋司先生のお二人をお招きいたしました。シタール奏者として各地で演奏・教育活動をされているお二人に、様々な資料を交えつつインド・ネパールの宗教と伝統音楽についてレクチャーしていただきました。サワン・ジョシ先生の即興シタール演奏は圧巻の一言でした。

お詫び(2/21):当ホームページならびにご案内ハガキに記載の講師情報に誤記がありました。上記の通りサワン・ジョシ先生は現在「東京藝術大学音楽研究科専門研究員」、丸山洋司先生は現在「東京藝術大学演奏芸術センター教育研究助手」でいらっしゃいます。両先生、会員の皆様にこの場を借りて深くお詫び申し上げます。

第282回公開講座

講 師: 馬場 紀寿 先生(東京大学東洋文化研究所准教授)

演 題: 「上座部」再考:小乗・大乗の二元論を超えて

日 時: 平成25年1月29日(火)18:00〜20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第282回公開講座は、東京大学東洋文化研究所准教授の馬場紀寿先生をお招きしてご講演いただきました。馬場先生のご専門は古代インド仏教・上座部仏教。ご著書に『上座部仏教の思想形成—ブッダからブッダゴーサへ—』 春秋社、2008があります。

第281回公開講座

講 師: 藤井 淳 先生(駒澤大学仏教学部専任講師)

演 題: 仏道の実践 ―弘法大師と善鸞上人―

日 時: 平成24年10月23日(火)18:00〜20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホール

第281回公開講座は、東大印哲のOBである藤井淳先生をお招きいたしました。 藤井先生は1976年生まれ、東京大学文学部(インド哲学仏教学研究室)卒業後、同大学院で日本仏教を専攻され、文学博士。 現在は、駒澤大学仏教学部専任講師(当時)。専門は空海を中心とした古代日本仏教。ご著書に『空海の思想的展開の研究』(トランスビュー、2008)があります。藤井先生ご自身の体験を元に、3.11後の日本における仏道の意義、その実践についてお話いただきました。

第280回公開講座

講 師: 東ゆみこ 先生(東京大学大学院人文社会系研究科付属次世代人文学開発センター 特任助教)

演 題: 童話から見えてきた仏教の世界

日 時: 平成24年7月19日(木)18:00−20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホールA・B

東ゆみこ(ひがしゆみこ)先生は、専門は神話学・文化批評。現在、東京大学大学院人文社会系研究科付属次世代人文学開発センター 特任助教。 ご著書に『大人のための仏教童話 人生を見つめなおす10の物語』 (光文社新書) などがあります。

東ゆみこ先生のホームページ

平成24年度 五月祭講演会

講 師:呉 智英 先生(評論家・京都精華大学マンガ学部客員教授)

演 題:呉智英のつぎはぎ仏教マンガ入門

日 時:平成24年5月19日(土) 15:00〜17:00

場 所:東京大学本郷キャンパス 法文2号館 1大教室
     (クリックすると地図が表示されます)

今年の五月祭講演会には、『つぎはぎ仏教入門』(筑摩書房、2011年)を出版された評論家の呉智英(くれ・ともふさ)先生をお招きいたしました。 呉智英先生は、マンガ評論家としても著名であり、仏教をはじめとする宗教を扱ったマンガの批評を通じて、現代の宗教に対する問題提起をテーマに講演されました。

涅槃会法要・第279回公開講座

講 師: 土田 龍太郎 先生(東京大学教授)

演 題: 釈迦族の国家

日 時: 平成24年2月20日(月)18:00−20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホールA・B

土田龍太郎先生は東京大学インド語インド文学研究室にて長らく教職を務められ、本年度末日をもってめでたく定年ご退官されました。 これを記念して、本年度涅槃会記念講演会では土田先生をお招きし、「釈迦族の国家」と題して先生の長年の御学業の一端をご披露いただきました
【経歴】 つちだりゅうたろう:1947年、東京生まれ。 1973年 同人文科学研究所大学院修士(印度哲学)、 1979年 ドイツ・マールブルク大学にてPhD.取得(印度文献学)、同大助手(非ヨーロッパの言語と文化)に就任、 東京大学文学部助教授(印度哲学印度文学)を経て、1994年同大教授、1995年同大学院教授に就任。 1987年日本印度学仏教学会賞受賞。
サンスクリット語をはじめとする印度アーリヤ語の諸文献の研究を専門とする。 近年の主要研究課題は、以下の通り。 (1)アーリヤ人の生活様式と修行形態 (2)大説話話集ブリハットカターの起源と発展 (3)叙事詩神話。
また東京大学仏教青年会理事の現職理事(当時)。

第278回公開講座

講 師: 小峰 彌彦 先生(大正大学教授)

演 題: 曼荼羅の本当の見方〜胎蔵曼荼羅を巡って〜

日 時: 平成24年1月17日(火)18:00−20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホールA・B

 小峰先生は初期大乗仏教(般若経)および真言教学(曼荼羅)の研究に取り組んでおられます。 現在は観蔵院(練馬区)の住職もなさっており、併設の曼荼羅美術館には仏画数百点を展示し、仏画教室、悉曇教室等の活動もなさっています。 ご著書には『図解・曼荼羅の見方』などがあります。

第277回公開講座

講 師: 船津 和幸 先生(信州大、古代インド芸術論)、ニディーシュ・カリンビル 先生、浅見 千鶴子 先生(通訳・インストラクター)

演 題: 仏教と武術―南インドの伝統武術カラリパヤットの世界

日 時: 平成23年10月24日 17:30〜19:30

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホールA・B

カラリパヤットとは、南インド・ケーララ州に伝わる武術であり、その背景にケーララ文化・医術があります。 船津先生・浅見先生による講演に加え、実演パフォーマンスをお見せいただく予定です。 (入場無料)

第276回公開講座(平成23年7月15日)

講 師: 島薗 進 先生(東京大学教授・宗教学)

演 題: 災害支援と悲しみから生まれる力

日 時: 平成23年7月15日(金) 18:00〜20:00

会 場: 東京大学仏教青年会会館ホールA・B

平成23年度第一回の公開講座は、東京大学教授島薗進先生(宗教学)をお招きします。 島薗先生は近代日本の宗教史を専門としつつ、現代の宗教、死生観、国家神道、宗教と暴力などのテーマに取り組んでおられます。
東日本大震災発生直後からは「宗教者災害支援連絡会」を代表し、宗教者による被災地支援、心のケアなどの情報交換の場を築いてこられました。 当日はこれに関するお話をいただく予定です。

平成23年度 五月祭講演会 (平成23年5月28日(土)10:00−11:00)

講 師:笑い飯 哲夫 先生

演 題:笑い飯哲夫のおもしろ仏教講座

会 場:東京大学本郷構内赤門総合研究棟経6教室

『えてこでもわかる 笑い飯 哲夫訳 般若心経』(ヨシモトブックス)
等で仏教マニアとして知られる、よしもと所属のお笑い芸人、笑い飯
の哲夫先生をお招きいたしました。

涅槃会法要・第275回公開講座(平成23年2月16日)

第一部 涅槃会法要

導 師: 高橋 孝信 先生 (東京大学教授・東京大学仏教青年会理事長)

第二部 講演

講 師: 観山 正見 先生 (国立天文台 台長)

題 目: 「大宇宙の中の私たち」

講演要旨:宇宙とは、空間と時間を表す言葉と古書にあります。この宇宙の歴史と広がりをわか りやすく紹介します。現代科学が明らかにした宇宙の階層性は、仏教の宇宙観である 「三千大千世界」に似通っていました。また、我々の存在は、遠く宇宙の歴史とつな がっています。我々はすべて関係性の中に生きていると言ってよいでしょう。天文学 の最前線の一端も紹介できればと考えております。

第274回公開講座(平成23年1月25日)

講 師: 井上 貴子 先生(大東文化大学教授)

演 題: 手塚アニメ 『ブッダ』 と古代インドの芸術文化

大東文化大学教授・井上貴子先生は、文化・芸能を中心とした南アジア史をご専門にされております。 先生が制作に関わられた2011年5月公開の映画「手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく- 」の衣装監修や音楽制作、 古代インドの芸術文化についてお話しいただきました。

井上貴子先生のHPは >> こちら

映画「手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく- 」のオフィシャルサイトは >> こちら

第273回公開講座(平成22年10月30日)

講 師: 横山 紘一 先生(立教大学名誉教授)

演 題: 「唯識」と私との出会い 

今回の公開講座は、立教大学名誉教授・横山紘一先生をお招きします。

横山紘一先生の「唯識塾」は >> こちら

第272回公開講座(平成22年7月14日)

講 師: 蓑輪 顕量 先生(東京大学教授)

演 題: 日本における修行道の展開 ― 止と観の視点から ―

本年度東京大学教授に就任された、元東大仏青主事・蓑輪顕量先生をお招きします。

> 講師の詳しい情報はこちら

平成22年度 五月祭講演会 (平成22年5月30日)

講 師: 阿満 利麿 先生

題 目: 無宗教から法然・親鸞の仏教へ

涅槃会法要・第271回公開講座(平成22年2月17日)

第一部 涅槃会法要

導 師: 高橋 孝信 先生 (東京大学教授・東京大学仏教青年会理事長)

第二部 講演

講 師: 藤岡 善信 先生 (坊主バー 東京・四谷 マスター)

題 目: 「僧侶というもの」

講師紹介:藤岡善信先生は、浄土真宗本願寺派僧侶であると同時に、 「坊主バー」(四谷)の店長を務めておられます。当日はお 経などを現代風にアレンジしたライブ演奏をご披露いただきました。

第270回公開講座(平成22年1月21日)

講 師: 高崎 直道 先生 (東京大学名誉教授)

題 目: 「仏青・印哲・如来蔵」

第270回公開講座は、『東京大学仏教青年会創立九十周年記念誌』発刊を記念いたしまして、高崎直道(たかさきじきどう)先生にご講演いただきました。

第269回公開講座(平成22年7月17日)

講 師: 護山 真也 先生(信州大学准教授)

題 目: 神は壺を作るか?−神の存在証明をめぐる比較思想の試み―

護山真也(もりやましんや)信州大学准教授をお招きしました。 「神の存在証明」という主題をめぐって、仏教を含むインドの認識論と西洋の神学との対比などを中心に、 お話いただきました。

平成21年五月祭講演会 (平成21年5月30日)

みうらじゅん先生(イラストレーターなど)をお招きして、下記の要領で東京大学五月祭講演会を開催いたしました。

講 師: みうら じゅん 先生

演 題: 「アウトドア般若心経」

日 時: 平成21年5月30日 16:00〜18:00

会 場: 東京大学本郷構内赤門総合研究棟経済6番教室

涅槃会法要・第268回公開講座(平成21年2月18日)

第一部 涅槃会法要

導 師: 高橋 孝信 先生 (東京大学教授・東京大学仏教青年会理事長)

第二部 講演

講 師: 仏像ガール 先生

演 題: 仏像ガール - これが私の生きる道!

今回の公開講座は、「仏像ナビゲーター」としてご活躍の仏像ガール(本名・廣瀬郁実)さんをお招きしました。

仏像ガールさんの公式サイト``www.buddha-girl.com''

第267回公開講座 (平成21年1月21日)

講 師: 片山 一良 先生(駒澤大学教授)

演 題: 見仏聞法の世界

今回の公開講座は、駒澤大学教授・片山一良先生をお招きしました。片山先生は原始仏教を専門に研究されています。当日は坐禅、諸法実相を主題としてお話しいただきました。

第266回公開講座 (平成21年12月17日)

講師: 小池 龍之介 先生(月読寺住職、正現寺副住職)

講演題目: 思考病ワクチン

今回の公開講座は、月読寺住職の小池龍之介先生をお招きしました。

家出空間

第265回公開講座 (平成21年7月11日)

講師: 渡辺 章悟 先生(東洋大学大学院教授)

講演題目: 明治の仏教と仏教青年会運動

東洋大学大学院教授の渡辺章悟(わたなべ しょうご)先生をお招きしました。 渡辺先生はインド仏教、とくに般若・中観思想を専門に研究され、また今春約百年ぶりに仏教青年会が再興されました東洋大学の仏教会会長を務めておられます。 渡辺先生には明治期の仏教と、当時の仏教青年会運動の盛り上がりについてお話いただきました。

東洋大学仏教青年会

第264回公開講座 (平成21年6月24日)

講師: 丘山 新 先生(東京大学東洋文化研究所教授)

講演題目: 「色即是空」から「空即是色」へ ―解脱から菩薩行へ―

東洋文化研究所教授の丘山新(おかやま はじめ)先生をお招きしました。 先生は漢訳仏典を研究対象とされ、広く中国文化の研究を専門にされております。 当日は『般若心経』を中心に、他者・共生論としての大乗仏教思想について、わかりやすくお話いただきました。

丘山新先生のホームページ