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漢文仏典講読 空海の思想を尋ねて―『十巻章』を読む

講 師

竹村 牧男 先生(前東洋大学学長)

開講日

第3水曜日 13:00–14:30

(5/18、6/15、7/20、9/21)

講座開始日

2022年5月18日(水) 申込締切日:対面 4月25日(月)、オンライン 5月11日(水)

講義形式

対面形式(定員15名)およびZoomによるオンライン形式の併用

テキスト

対面:当日配布、オンライン:データにて配布

講義内容

弘法大師空海はその主著『秘密曼荼羅十住心論』のほかにも膨大な著作を残しています。かつて、本講読会において、『秘蔵宝鑰』を拝読したこともありましたが、それには仏教各宗の教義の概要を学ぶという意味がありました。空海の仏教、真言密教そのものの思想は、さらに深く尋ねていく必要がありますが、そのためのテキストとして、『十巻章』という書物があります。これは、空海が著わした著作7種・10巻を一冊にしたもので、中に、『即身成仏義』、『声字実相義』、『吽字義』(以上、各1巻)、『弁顕密二教論』(2巻)、『秘蔵宝鑰』(3巻)、『般若心経秘鍵』(1巻)、『菩提心論』(1巻)が収められています。ただし『菩提心論』は、龍猛作と言われるもので、空海の著作ではありませんが、空海が大変重用したものです。この中、特に『即身成仏義』、『声字実相義』、『吽字義』は、密教の世界観そのものを描いたものです。この『十巻章』を拝読していくことを通じて、空海の真言密教の内奥・本質に迫りたいと思います。

テキストは、『十巻章』改訂版(高野山大学出版部、昭和41年)を用い、プリントを配布します。

備考

本講座は通年全10回の開講を予定しております。内容は通年講座の前半部分となります。本年度後期に続きとなる内容を開講予定です。

今期はモニター講座として開講するため、年会費を納入された方は参加費無料で受講いただけます。(万一講師の都合等により休講となった場合、補講はいたしません。)

【対面形式で受講を希望される方】講座申込用紙にてお申込みください。5月初旬に受講票をご送付いたします。

【オンライン形式で受講を希望される方】公式HPの専用フォームにてお申込みください。5月13日(金)までにZoom入室のためのID、パスワードなどを事務局よりメールにてお送りします。万一メールが未着の方は、16日(月)までに事務局までご連絡ください。(講座当日のご連絡には対応できない場合がございますので、何卒ご了承ください。)

第2回以降からでもご受講いただけます。対面受講を途中からご希望の方は配布資料準備の関係上、受講開始希望日の7日前までに事務局まで直接ご連絡ください。

最終回終了後にアンケートを配布しますので、ご回答をお願いいたします。