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短期特別講座
日本中世の浄土教から「仏教史学」を照射する

講 師

菊地 大樹 先生(東京大学史料編纂所教授)

開講日

6/25、7/2、9/3、10/1
※全4回、いずれも金曜日18:30-20:00

講義形式

対面・Zoom(オンライン) ※要事前申込

講座内容

本講義は、おもに「仏教史学」の立場から日本仏教を考えます。伝統的な宗学研究では宗史と宗学が一体化していましたが、19世紀終わりに学問的枠組みが確立すると、歴史学と仏教学に分離していきました。それから1世紀あまりを経て、両者の再統合があらためて求められています。
そこで本講義ではこのような問題意識をベースに、中世(10~16世紀)の仏教のなかでも、とくに「浄土教」の展開を軸に考えていきたいと思います。平安浄土教と法然・親鸞の専修念仏の違いは何だったのかという問いが、まずは一つの中心になるでしょう。しかし、前提となる平安浄土教の実態や、法然・親鸞と同時代のカウンターパートである栄西や日蓮、さらには彼らをとりまく顕密仏教の到達点との関係を総合的に考えなければ、中世仏教、さらには日本仏教の特質は見えてきません。加えて歴史学の立場からは、当時の国家や社会、あるいは京・鎌倉という都市の状況も踏まえ、さらに武士や貴族の信仰までを見据えて浄土教の展開を考えてゆくことになります。
毎回、史料をお配りしてその場で読解していきますので、とくに予習は必要ありませんが、お時間のある方は井上光貞『日本浄土教成立史の研究』(山川出版社、1975年)、平雅行『日本中世の社会と仏教』(塙書房、1992年)などを参照しておいてください。

備考

本講座は対面形式とオンラインでの同時配信にて開講します。

対面形式は本会会員限定です。本年度分まで滞りなく年会費を納めて頂いている方が対象となります。年会費納入状況は4月に郵送にてご案内しておりますが、ご確認を希望される場合は事務局までお問い合わせください。オンライン形式は当会会員ではない方でもご受講いただけます。

対面受講の方にはプリントで、オンライン受講の方にはデータで資料を配布します。(資料代は参加費に含まれます。)

4回の講義内容は連続したものとなっておりますが、途中からの聴講も可能です。途中から受講をご希望の方は、配布資料準備の関係上、各開講日の7日前までに事務局までご連絡ください。(参加費の割引等はございませんのでご了承下さい。)初回から受講を希望される方は、下記の申込のご案内をお読みの上お申し込み下さい。

申込のご案内

申込方法

  1. 対面形式(※会員限定・定員15名):6月7日(月)11時より、先着順で電話にて受付いたします。
    Eメール、FAXなどではお受けしかねますのでご注意ください。お申し込みが15名に達した段階で受付を締め切らせて頂きます。(7日(月)は電話が大変つながりにくくなることが予想されますが、順に受付させて頂きますのでご容赦ください。また、11時前にお電話頂いても受付しかねますのでご了承ください。)
  2. オンライン形式:6月1日(火)12時より、本ページより受付いたします。(受付フォームへのリンクは本ページ最下部にございます
    電話、Eメール、FAXなどでご連絡頂いてもお受けしかねますのでご注意下さい。

参加費

会員: 1,000円 会員外: 8,000円
(両形式共通:全講義分・資料代等含む)

お申し込み後、6月17日(木)までに上記金額を下記の口座へお振込みください。(各金融機関にある振り込み用の用紙をご利用ください。振込手数料は各自でご負担をお願い致します。)

参加費お振込先

  • ゆうちょ銀行からのお振込
    00160-0-93598 一般財団法人 東京大学仏教青年会
  • 他行からのお振込
    支店名 〇一九(ゼロイチキュウ) 当座 0093598
    一般財団法人 東京大学仏教青年会

※お振り込みの際、通信欄やお振込人名の後等に「タンキサンカヒ」等、本講座の参加費である事が分かるようお書き添え下さい。

申込上のご注意

必ずご一読頂き、以下の項目についてご了承の上、お申し込みください。お申し込み頂いた時点で、各事項につきご了承・ご同意頂いたものとさせて頂きます。

<対面形式>
  • お申し込みは電話でのみ受付致します。本ページのフォームはオンライン形式用の申込フォームですので、お間違いのないようご注意下さい。
  • お電話ではお名前をうかがい、仮受付とさせて頂きます。当会にて参加費のご入金を確認後、「受講証」と「衛生管理方針」を郵送にてお送りします。ご受講当日、受付にて受講証をお示し下さい。
  • お申し込み後、初回開講以前にキャンセルを希望される方はお早めにお電話にて事務局に御連絡ください。当講座におけるキャンセル規定は以下の通りです。
    講座開始日より事務局2開局日前(6/21)まで 返金手数料(200円)を引いた額をご返金
    講座開始日1開局日前(6/23)まで 参加費の50%をご返金
    講座前日・当日・無断キャンセル 返金無し
  • 新型コロナウイルス感染拡大状況によっては、申込み開始後に対面形式を中止する場合があります。また、もし緊急事態宣言が6月25日以後も継続することになった場合は対面形式を中止し、以後全ての回をオンライン形式のみで開講します。上記の場合は対面形式にて受講予定だった方に対し、参加費の返金をさせて頂きます。その他の場合は原則として参加費の割引・返金は致しません。
  • 対面形式開講後も、緊急事態宣言が再び発出された場合や当会でクラスターが発生した場合など、状況によってはやむを得ず対面形式を中止する場合があります。
  • 対面形式が中止となった場合、お申込み・受講されていた方はご希望によりオンライン形式に切り替えて頂くことが可能ですが、申し込まれる方のご都合によりオンラインでの受講が難しい場合は、ご受講頂くことができなくなります。また、事務局では、オンライン受講について個別の技術的なサポートは致しかねます。予めご了承の上、お申し込みをお願いいたします。
  • 途中から対面形式が中止となった場合、同形式で受講されていた方には、全回分の資料をデータあるいはプリントで配布します。講義動画・音声などの配信・配布等は予定しておりません。
  • 会場では換気を行い、講師との間にビニールシートを設置し、定員の4分の1以下の人数で十分に間隔を開けてお座り頂きますが、各机の間にはアクリル板等は設置いたしません。ご不安のある方はご受講をお控えください。
  • 会場内では、当会の定める衛生管理方針に従って頂きます。事前の手指の消毒・受講中のマスク着用をお願い致します。
 
<オンライン形式>
  • 受講に要するインターネット環境、通信料等は、受講者の自己負担となります。
  • 受講のための機材や環境は各自でご準備下さい。貸出等は行っておりません。
  • ご自身のWeb環境、PCのスペック等により、Zoomに接続できなかったり、接続できても音声や画像が途切れたりする場合があります。お申込みの前に、以下からZoomのテストミーティングをお試し頂き、ご自身の環境で問題なく接続可能かどうかを必ずご確認いただくようお願いいたします。
    Zoom テストページ(https://zoom.us/test)
    ※このような画面が表示されましたら「参加」をクリックしてください。Zoom のアプリケーションが起動されます。アプリケーションのインストールがお済みでない場合は、サイトの指示に従いインストールをお願いします。
  • インターネット接続、コンピュータの操作、映像・音声等に関するトラブルへの技術的なサポートは事務局では事前・当日ともいたしかねますので、事前に十分ご確認の上、ご自身で対応をお願いいたします。上記のトラブルに関し当会は一切の責任を負いませんので、予めご了承下さい。
  • 当会の技術的なトラブル等が原因の場合を除き、受講されなかった場合や途中参加、退室、一部欠席などの場合も参加費の返金はいたしませんのでご了承下さい。
  • 講義の進行に著しく妨げとなるような言動や行為が見られた場合は、当会または講師の判断により、ご受講を中断させて頂く場合があります。
  • 当会会館にてのオンライン講座受講はできません。

上記のすべての項目にご賛同いただける場合のみ、お申込み・ご受講ください。少しでもご不安やご心配がある場合は、受講をお控えください。 (ご不明の点がございましたら、お問い合わせ下さい。)

オンライン形式のお申込

オンライン形式でのご受講を希望される方はチェックボックスをチェックし、「申込」ボタンをクリックしてください(申込用Googleフォームが開きます)。※対面形式をご希望の方のお申込先はこちらではございません。